【俳句勉強中】秋麗ら今日まつ毛パーマ最強
秋麗ら今日まつ毛パーマ最強 花てまり
おニューのスカートひらり風爽か 花てまり
秋の日のため息の林檎煮る午後 花てまり
お友達の姪っ子ちゃんが美容関係のお仕事をされてて。初めてまつ毛パーマというものがある事を知る。おめめぱっちり。まつ毛にパーマ、すごい!
秋色のストライプ柄のスカートを買った。父の介護中は絶対に着なかったロング丈のスカート。車椅子にからまったりして危険なので、父の介護中はもズボン以外着る機会がなかったからだ。いや、チビなのでひとりで歩いてたって裾を踏んで転んだりするのだけれどw 秋の行楽日和。少しヒールのある靴を履いておニューのスカートでお出かけするのが楽しみだ。
おニューなんて言葉は今や死後、ですよねwww
秋というと思い出す詩がある。『秋の日のヴィオロンの~』で始まるポール・ヴェルレーヌの落葉という詩(上田敏:訳)で、学生時代に暗記させられたものだ。これも秋になると思い出すもののひとつだ。

二年前の冬に頂いた三株のガーデンシクラメン。去年は二株になり、今年はとうとう一株になってしまったのだけれど。元気に葉っぱが伸びて来た!白、赤、ピンク。何色が生き残ったのだろう? 咲くのが楽しみ!